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先生
おもしろいマンガは友達にも教えてたいよね。
でも、友達にマンガを貸して返してもらえなかったらどうしよう。。
「友達にマンガを貸す」ってことの法律の意味を知っておけば、安心だよね。

「友達にマンガを貸す」法という法律はないみたいね。それはそうか。
でも、「民法」という法律に「貸す」ということに関するルールが書いてあるみたい。

法律用語では、「使用貸借」(しようたいしゃく)って呼ぶみたい。
マンガを貸す代わりにレンタル料を貰う場合は、「賃貸借」(ちんたいしゃく)って呼ぶみたいだけど、レンタル料なんて友達なんだから貰わないよね。

どんなルールが決められているかというと

1 いつまで貸しておけばいいの?
貸す時に1週間後に返してね!って約束していれば、1週間後には返して!っていえるのは分かるよね。
じゃぁ、何も約束せずに、貸した場合はどうなるんだろう?
これもルールが決まっていて、漫画を読むのに必要な期間が経ったら、返してって言えるって決まってるんだよ。
忙しい日もあるし、漫画を読むスピードが遅い人もいるけど、普通は3日~1週間ぐらいあったら読めるんじゃないかな。
そうすると、貸してから、3日から1週間ぐらい経った後には、漫画を返してって言え
るね。
もし、そんな早く読めない、返せないよ!って言われても、法律上は返さないといけな
いんだよ!て説明してあげてね。

2 又貸し禁止
友達にマンガを貸した場合、その友達が別の友達に勝手にマンガを又貸しすることは許
さないっていうルールがあるみたい。「別の友達に又貸ししたから、返して欲しかったら
その又貸し相手の別の友達に直接言ってよ!」と言い訳されても、そんなの関係なしに、「キミに貸したんだから、キミが取り返して私に返して!」って言えるんだよ。これが法律で決まっているルールね。

友達にマンガを貸すとき、お互いの信頼関係があるからこそ、タダで貸すし、いつまでに返してって決めないことが多いよね。
漫画の貸し借りで、せっかくの友情が壊れないように、貸す側も借りる側もしっかりルー
ルを知っておこうね。

 

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