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先生
欲しいって言ったらもらえるよ!

お母さんやお父さんからおつかい頼まれて、代わりに買い物いくときありますね。
ほかにも自分のお小遣いで、コンビニでジュース買ったり、お店で服を買うときもあると思います。

レシート(領収書)しっかり受け取っていますか?
レシートは、お金を払って物を買ったという証明書の意味があります。
お店によっては、返品、交換するときにはレシートが必要っていうところもありますね。

ほとんどのお店はレシートを渡してくれると思いますが、ときどきレシートを渡してくれないところもあります。こんなこと許されるんでしょうか?

レシートに関しては、民法(みんぽう)という法律でルールが決められています。
お金を払う側は、レシートの発行を求めることができ、レシートの発行をしてもらえなければ、お金を払うことを拒否できる、というルールです。

これは、現金でお金を払った場合、後から「お金払ってもらってないよ」「お金は貰ったけど、1万円じゃなくて1000円だったよ」というトラブルを防止するためです。

注意したいことは、レシートの発行を求めることができる、というだけで、お店側は欲しいと言われなかったら、レシートを渡さなくてもいい、となっている点です。
もし、お店にレシートが欲しいと伝えても貰えなかったら、それは法律違反になり、お金を渡すことを拒否してもいいけど、欲しいと言われなかったらレシートを渡さなくても法律違反ではありません。

人は誰しも間違いや忘れることがあるので、あとからトラブルならないようにレシートは貰っておきましょう。

ちなみに、おつかいに行って自分のお小遣いで立替をした時に、後からお母さんやお父さんからお金もらうときもあるよね。そのとき、お母さんやお父さんから、「ちゃんとお金返したよ」っていう領収書を書いてって言われたら、民法のルールで受け取った金額を書いた領収書(レシート)を発行しないといけないんだよ。お店だけじゃなくて、個人も民法のルールを守らないといけないんです。

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